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【わずか15%】ふるさと納税年収別利用率【貧乏人は知らない分からない面倒くさい】

 偉そうなタイトルを書いて置いといて、実は私もふるさと納税を始めたのは2018年のこと。

 

ふるさと納税のテレビCMはよく流れていたけど、「どうせなんか裏があるんでしょ」という典型的な貧乏人の発想で全く関心を持っていなかったんです。

 

しかし、知ってしまったら「やらないなんてあり得ない」と思う程、納税者にとってはメリットのあるシステムでした。

 

 ふるさと納税の理念

まずは、ふるさと納税が設立するに至った理念を確認しておきましょう。

 

理念や目的や仕組みを理解していると「何か裏があるのであないか」という変な勘ぐりをしなくて済みますよ。

 

総務省のHPに以下の記載があります。

 地方で生まれ育ち都会に出てきた方には、誰でもふるさとへ恩返ししたい想いがあるのではないでしょうか。


育ててくれた、支えてくれた、一人前にしてくれた、ふるさとへ。
都会で暮らすようになり、仕事に就き、納税し始めると、住んでいる自治体に納税することになります。


税制を通じてふるさとへ貢献する仕組みができないか。


そのような想いのもと、「ふるさと納税」は導入されました。

 参照元総務省 ふるさと納税ポータルサイト

 

つまり、一人前になるまでは、地方の税金で育まれたのにもかかわらず、いざ一人前になったらみんな都会に行ってしまって都会に税金を納めてしまう。

地方にとっては、

 

「そんなのおかしい!私たちの税金で育てたのに!」

 

といったところでしょう。

 

そこで、ふるさと納税というシステムを利用して都会に収められる予定の税金の一部を地方に収めなおすという仕組みのようです。

 

いわば私たちはトランスポーターのようなものと言えば良いでしょうか。

図解!ふるさと納税の仕組み 

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参考)ふるさと納税とは? 初めての方へ | ふるさと納税サイト「さとふる」

 

ふるさと納税は私たちのどんなメリットがあるのでしょうか。

 

ふるさと納税として我々は地方に税金を納める。(※もちろん上限はある)

❷我々はお礼の品物を地方から頂く。

❸地方に納めた税金分、翌年の住民税が安くなる。

❹手数料は2000円です。

 

 お得だと思いませんか?

 

細かい動きは異なりますが、簡単にお金の動きだけ把握する分には、上記のように理解していただいて問題ありません。

 

詳細な情報を知りたいなら各種ふるさと納税サイトや総務省ふるさと納税ポータルサイトに分かりやすく記載されていますよ。

 

>>総務省|ふるさと納税ポータルサイト|よくわかる!ふるさと納税

(※)上限金額が知りたい場合はここからシミュレーションできます。

 

 ふるさと納税を利用する富裕層と利用しない貧乏人

ふるさと納税を利用する人は年々増加していますが、利用者には顕著な特徴がありました。

 

以下でみていきましょう。

年々増えるふるさと納税の利用者

 

ふるさと納税はテレビCM等の効果もあってかここ最近急激に利用率が上がってきています。 

 

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参照元総務省ふるさと納税に関する現状調査結果」

貧乏人はわずか20%しかふるさと納税を利用していない

今回特筆したい部分は誰がふるさと納税を利用しているのかという話。

 

年収ごとのふるさと納税利用率の高低が顕著に表れているって知ってました?

 

まずは以下の表をご覧ください。

 

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(参照元)https://www.luxa.co.jp/_file/ja/article/417/pdf/

 

 年収1000万円以上50%以上の人がふるさと納税を利用しているのにもかかわらず、年収500万円未満はわずか20%程度しか利用していないという結果が表れています。

 

ふるさと納税の利用率

年収1000万円以上:50%以上

年収500万円未満:20%程度

 

いかに我々貧乏人が世の中のことを知らず、そして知っていたとしても行動に移さないということがご理解いただけますでしょうか。

高い順に品切れになるギフトカード

具体例を挙げると、一時期ふるさと納税にギフトカードが出現して話題になりました。

 

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(2018/10/20 17:00時点)

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(2018/10/20 17:00時点)

これを見て何か気づきませんか。

そうです、高い順に売れていっているのです。

 

JCBギフトカードの一番高い寄付額なんて200万円もします。

 

年収5000万円の人の控除上限額がおよそ200万円なんですよ。

 

つまり以下図の通り、

200万円寄付するには年収が約5000万円程度必要であるということ。

 

100万円寄付するには、年収が約3000万円くらい年収が必要なんです。

 

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(参考)ふるさとチョイス

控除金額シミュレーション | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]

 

年収が高い人ほど先に行動しているのが良く分かるでしょう。

あなたもふるさと納税をしよう

ちなみに年収が500万円だと約6万円分ふるさと納税することができます。

 

これがどういうことを意味するか酒豪のあなたによく聞いてほしい。

 

ビールが100本程度タダで手に入れることができるということです。

 

もう一度言います。発泡酒じゃないですよ。ビールです。

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例えば1.5万円寄付するとアサヒスーパードライが24缶返礼品としてもらえます。

 

6万円寄付すれば96缶ビールがほぼ無料で手に入ります。

 

あなたは毎日へとへとになるまで遅くまで働いているのに、ビールを我慢して発泡酒にしていませんか?

 

しかも、「1日1本まで!」と妻の厳しい監視の目が光っていたりして。

 

2000円の手数料を払って、書類を一枚書くだけなのに何故やらないんでしょうか。

 

 

是非今年からやってみませんか。

 

それでもやらないあなたのために 

ここであなたがおそらく陥るであろう行動パターンを一つ紹介しておきますね。

 

先にここで申し上げておくことで以下のようなパターンに陥るリスクを軽減させるためです。

 

あなたはきっと返礼品の種類がたくさんあり、どれにするかきっと迷うでしょう。

 

様々なまとめサイトにランキング形式で紹介されており、どれが一番お得なのか判断することに骨を折ると想定されます。

 

そうして、考えている内に面倒くさくなってきてしまうのではないでしょうか。

 

明日また調べよう。

忙しいから週末にしよう。

調べなきゃでも面倒くさいな。

あっ忘れてた。

あけましておめでとうございます。

 ↓

\(^o^)/オワタ

 

あなただけはこんなことにはならないと私は信じています。

 

ちなみに私は、昨年の12月25日にふるさと納税の話を同僚から聞き、

「これはやらねば!」

と思い、翌日ビールを大量に申し込みました。

 

ぎりぎり滑り込みセーフです。

 

返礼品の選定は頭がぐりぐりになりそうなほど悩みました。

 

最適解を見つけることに必死になりすぎて、申し込みを忘れたり面倒くさくなったりしないように注意してくださいね。

 

>>さとふるでビールの返礼品を探す

 

以 上