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健康寿命と平均寿命の差は10年 苦しみながら生きるの?

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人生100年時代」

  

最近よく聞くフレーズだ。

 

我々日本人の平均寿命は右肩上がりで,益々寿命が伸びている。

 

寿命が伸びるのは良いことかもしれないが、それは条件付きだ。

 

誰しも健康な状態で寿命が長いことを望むだろう。

 

我々はずっと健康で生きていけるわけではないのだ。

 

今回は健康寿命と平均寿命の差異を計算し、健康でない期間に対する対策を考えてみよう。

平均寿命と健康寿命 

f:id:kame_reon:20190625234605p:plain(出典)健康寿命の全国推移の算定・評価に関する研究―全国と都道府県の推移―

 

厚生労働省の上記研究を見ると我々の平均寿命と健康寿命が記載されている。

 

平均寿命

男性:80.98歳

女性:87.14歳

 

2016年の男性の平均寿命が80.98歳,女性が87.14歳である。

 

健康寿命

男性:72.14歳

女性:74.79歳

 

一方,「日常生活に制限のない期間の平均」=つまり,介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間を示す健康寿命」が男性72.14歳,女性74.79歳であることを示している。

 

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これは平均的に男性は8.84年間,女性は12.35年間不健康な状態で過ごすことになってしまうということだ。

不健康余命

男性:8.84年間

女性:12.35年間

我々は平均的に10年前後もの間、不健康に生きて行かなければならないリスクを背負っていると言い換えられる。

 

この「10年という期間を短くする」もしくは「不健康さの重みを下げる」にはどのようにすればよいだろうか。

 

健康で居続けるためには普段の食生活や適度な運動及び、生活習慣の改善を意識する事が重要であることは容易に想像がつく。

 

しかし、どんなに気をつけても年齢を重ねる事に病気にはなりやすくなってしまうものだ。

 

それでは、なりやすい病気が分かれば,病気になる確率を防ぐことができるとは思わないであろうか。

 

病気は遺伝する

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(出典)病気になるのは遺伝?それとも環境?:日経メディカル

上記グラフは、さまざまな病気に、遺伝要因と環境要因がそれぞれどのくらい影響するかを示したものである。

 

緑内障」、「肥満」、「乳がん」、「腹部大動脈瘤」においては70%以上が遺伝要因である事実が示されている。

 

上記図にはないが精神疾患については高い遺伝率を誇る。

 

ADHD統合失調症自閉症については80%程度が遺伝によって説明ができると知られている。

 

 

親が「乳がん」だから「乳がん」になる確率が高い。

 

 

私はあなたへ「乳がんになる運命である」と悲観させようとしているのではない。

 

遺伝的リスクが高いと事前分かれば、対策を打つことができるということを主張したいのだ。

 

2013年米国の人気女優であるアンジェリーナ・ジョリー「将来の乳がん予防のための乳房切除」を行ったのが話題になったことを覚えている人も多いだろう。

 

彼女は「乳がんになるリスク」に対して「対策」を打ったのだ。

 

親が「病弱」でも泣き寝入りするな

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ここまでで「あなたを構成する要素」として「病気へのなりやすさ」は遺伝要因が多くを占めていることを理解していただいただろう。

 

あなたの親が「病弱」であったとしても「泣き寝入りしろ」と言いたいわけではない。

 

自分が遺伝的にどういう特性を持っているかを知っていれば対策ができるではないかと主張しているのだ。

 

アルコールや大麻依存症になりやすい傾向があるなら最初から「飲まない」という選択ができるかもしれない。

 

昨今は自分の遺伝情報を知るためのサービスが昔に比べてかなり安価に実施することができるようになったのだ。

遺伝子検査をしよう

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遺伝子検査とは、「DNA」の解析を行い、その人特有の遺伝的な傾向を調べる検査全般のことである。

 

 

昔は遺伝子検査をするのになん十万円も費用がかかっていたが、今では数万円以下で検査を受けることができる

 

また、検査といっても家に送られてきた検査キットに対して唾液を採取して返送するだけで非常に簡単なものだ。

 

単に遺伝子検査といっても検査の種類によって調べられること(病気のリスク,性格,才能など)は大きく異り、その特徴もバラバラだ。

 

よって、自分に合った遺伝子検査を探す必要がある。

病気のリスクを調べたい

病気は、生活習慣などの環境要因だけで発症するのではなく、前述の通り遺伝的な要素も病気になりやすさに大きく関わってくる。

 

ADHD統合失調症自閉症については80%程度が遺伝によって説明ができることはすでにお伝えさせた頂いた。

 

 

病気のリスクが検出できる遺伝子検査を受けることで、遺伝子的にかかりやすい病気を知り、対策を行うことで病気の発症リスクを事前に抑えることができるだろう。

 

病気のリスクを調べるおすすめ2大遺伝子検査キット

病気のリスクを調べることができる以下のおすすめ2大遺伝子検査キットを紹介しよう。

  • GeneLife Genesis2.0
  • MYCODE

 おすすめできる理由はCPIGI認定も受けていて一定の信憑性があるからだ。

kame-reon.hatenablog.com

遺伝子検査キット GeneLife Genesis2.0(ジーンライフ ジェネシス)

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遺伝子検査のパイオニアであるジェネシスヘルスケアが提供する将来起こりうる病気のリスクなど360項目を調べることのできる遺伝子検査だ。

 

大腸がんや乳がん心筋梗塞などの疾患リスクや肥満タイプなどの体質を手軽に分析できる検査である。

 

 

GeneLifeが提供する遺伝子検査キットは様々なメディアに取り上げられ、認知度も年々増加している。


最近では、フジテレビの「ノンストップ」や日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」などでも取り上げられたほどだ。 

 

Amazonでも楽天でも遺伝子検査キットランキング1位である。

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詳細はこちらの公式HPから確認して欲しい。

詳細な検査項目が記載されている。

 

遺伝子検査サービス「MYCODE」

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 DeNAライフサイエンスが提供する病気と体質に関する全検査(280項目)が入った遺伝子検査キットだ。

 

東京大学医科学研究所との共同研究にて選定された科学的根拠を基に解析結果を提供しており信頼できる検査キットだと判断できるだろう。


病気(3大疾病のがん・心筋梗塞脳梗塞 等)と体質(長生き・肥満・肌質 等)の遺伝的傾向を知るフルパッケージである。


遺伝子についての知識がなくとも理解しやすい詳しい説明付きレポートが付いており、遺伝子検査初心者でも分かりやすい。

 

また、病気のリスクを伝えるだけでなく、医師や管理栄養士による生活改善のためのアドバイスも充実している。

 

詳細はこちらの公式HPから確認して欲しい。

詳細な検査項目が記載されている。

 

 

まとめ:自分を知るためにやるべきこと

我々は平均的に老後の10年程度は不健康な状態で生活することになる。

 

普段の食生活や適度な運動及び、生活習慣の改善を意識することで健康的に余生が送れる確率は上がるだろう。

 

さらには、なりやすい病気が事前に分かり、対策をしながら生きることができたらより病気になる確率を下げ、健康な余生を過ごせるとは思わないであろうか。

 

遺伝子検査はなりやすい病気を発見する手助けをしてくれるだろう。

 

  • 2、3万円で将来の入院生活を回避できるなら安上がりだろう。
  • 2、3万円で最愛の人の命が救えたらどんなに幸せなことだろう。

 

確かに「遺伝子検査は対してアテにならない」といった”検査の質”に対しての批判を耳にする。

 

一方、これまでに優秀な研究者が築き上げてきた研究論文といった科学的根拠に基づいた検査結果であることも事実である。

 

「現代までの科学研究に基づいた自分の体の遺伝的特徴を知ること」が安価で気軽にできることは非常に有意義ではないだろうか。

 

以 上

 

GeneLife Genesis2.0 公式HP

>>GeneLife Genesis2.0|遺伝子検査のジーンライフ 

 

MY CODE ヘルスケア 公式HP

>>遺伝子検査サービス「MYCODE」

 

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