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クソポジチェッカーって?具体例付で優しく解説!BTCもFXもOK!

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クソポジチェッカーって何?

どうやって使うの?

BTCでも使えるの?

 

今回はこんな疑問にお答えします。

 

結論から言うと、クソポジチェッカーとは元々OANDA Japan と言うFXブローカーが開発したOANDAオーダーブックと言うものの通称です。

 

現在では、ビットコイン 版クソポジチェッカーが、otominetにより「わくわくポジポジらんど(仮)」と言う名前で無償で公開されています。

 

FXでもビットコインでも使うことができ、どちらも基本的に使い方は一緒です。

 

以下で詳しく解説していきますね。

OANDA Japan MT4

LINE FXなら口座開設して1取引するだけで、3,000円GETできます。

 

「1取引だけで条件クリア」はかなりアツいです。

クソポジチェッカーって何??

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繰り返しになりますが、クソポジチェッカーとは元々OANDA Japan と言うFXブローカーが開発したOANDAオーダーブックのことです。

 

一体何ができるツールなのでしょうか。そしてなぜこのような通称なのでしょうか...

 

OANDAのオーダーブックとは

世界中に顧客を持つOANDAグループの顧客の取引状況を公開したデータのこと

 

要するに、OANDAで取引しているトレーダーの注文やポジション保有状態を可視化したものです。

 

世界中の全トレーダーの注文状況を全て可視化するのは難しいですが、部分集合としてOANDAの顧客分の注文状況が可視化されています。

 

自分以外のトレーダーがどのように市場を分析しているのかを探る上でクソポジチェッカーは重要なデータであり、値動きの予想を行う上で参考になる場合がありますよ。

クソポジチェッカーはBTC用とFX用の2種類ある

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ちなみにクソポジチェッカーはFXだけでなく、ビットコインでも利用可能です。

 

ビットコイン 版クソポジチェッカーが、otominetによりわくわくポジポジらんど(仮)と言う名前で無償で公開されています。

ludwig.s602.xrea.com

 

ビットコイン 版クソポジチェッカーは以下の4種類あります。

 

●Bitfinexクソポジチェッカー
直近24時間分のBTCUSDオープンポジションを遡って確認できるもの

●BitMexクソポジチェッカー
直近24時間分のXBTUSDオープンインタレスト(未決済建玉)を遡って確認できるもの

●Discord版クソポジチェッカー
Discord版では15分毎に配信され履歴は消えません(Web版では1時間毎に配信、24時間分の履歴まで)

●TradingViewインジケーター版クソポジチェッカー
Bitfinexの41通貨ペア対応のロング/ショートそれぞれのポジション増減をチェックできるインジケーター

 

使い方は基本的にFX版のクソポジチェッカーと同じです。

 

以下でFX版を例に取り、使い方を詳しく解説しますね。

クソポジチェッカーの使い方

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オーダーブックは、

  • オープンオーダー
  • オープンポジション

の2種類のグラフを理解するだけです。 

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FXのオーダーブック(オープンオーダー・ポジション) OANDA Japan

まずは、上図の左側の「オープンオーダー(Open orders)」について見方を解説していきましょう。

オープンオーダー(Open orders)の見方

オープンオーダーは未来の未実現注文の価格帯別の量を表しています。

 

要するに、まだ実現していない予約注文がいくらにどのくらい入っているかを表しています。

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https://www.oanda.jp/lab-education/blog_column/openorder_basic/より引用

●グラフの左側が売り注文

●グラフの右側が買い注文

●真ん中の緑のラインがその時点の価格

 

どの価格にオーダーが多いかで、トレーダーが注目している価格水準を簡単にチェックすることができます。

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https://www.oanda.jp/lab-education/blog_column/openorder_basic/より引用

また、サポートやレジスタンスになりそうな水準を見つけ出すことができ、エントリーや決算の水準を考える時に役に立ちます。

 

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スクロールバーを移動させることによりその時点でのオープンオーダーを表示させることができます。

 

過去24時間まで遡ることができますよ。

 

もちろん買いは買いでも、

  • 新規の買い注文
  • 決済(損切り)の買い注文
  • 決済(利確)の買い注文

トレーダーによってどういった意味の買いかはまちまちです。

具体例を用いてオープンオーダーを理解しよう!

オープンオーダーへの理解を深めるために、具体例を見ていきましょう。

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上図を見ると、「112.25円にショートの注文」がたくさん控えているのが分かりますね。

 

なぜ、112.25円が意識されているのでしょうか。

 

ここで同時刻のチャートを見てみましょう。

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2019/02/26のドル円の日足です。

 

ピンクのラインがちょうど112.25円あたりです。

 

去年の黄色いレンジの下限が意識されているということが分かります。

 

「強いレジスタンスになると想定し、売り注文を入れている人がいるのではないか」と推察することができます。

 

クソポジチェッカーで推察できるのはここまでです。

 

上記売り注文は、

  • 新規の売り注文かもしれない
  • 安値でショートした人の損切りの売り注文かもしれない
  • 安値でロングできた人の利確の売り注文かもしれない

どういった種類の売り注文なのかまでは、クソポジチェッカーで判別することはできません。

 

それ以上の推察はあなたの腕の見せ所です。

 

そこまでできるようになると、市場参加者の心理が読め、チャート分析に深みが出ますよ。

 

クソポジチェッカーは勝てるようになるための完璧なツールなのではなく、あなたのトレードをサポートする有効なツールと言うことを意識しておきましょう。

 

続いてはもう一つのグラフ、オープンポジションについて解説していきますね。

オープンポジションの見方

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FXのオーダーブック(オープンオーダー・ポジション) OANDA Japan

上図の右側の「オープンポジション(Open positions)」は既に実行済み注文の価格帯別の量を表しています。

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つまり、上記画像の時点の現在価格は110.878円なのに対してトレーダーがどの価格で「買いポジション」・「売りポジション」を保有しているのかを表しています。

 

●グラフの左側が売りポジション

●グラフの右側が買いポジション

●真ん中の緑のラインがその時点の価格

 

オレンジと青の意味は、

✅オレンジは「含み益」

✅青は「含み損」

を表しています。 

クソポジチェッカーと言われる理由

損失を被っている人の方が圧倒的に多いことが分かるでしょうか。

 

プロスペクト理論が見事に体現されていることがよく分かりますね。

 

これがまさにオーダーブックがクソポジチェッカーと言われる由縁です。

 

「どんだけ塩漬けにしてんだよ!」とツッコミを入れたくなるようなクソポジがいつも表示されているのです。

 

あれだけ、

  • 「損小利大にしなさい」
  • 「逆指値注文(ストップ)は必ず入れなさい」

と教科書的な本に書かれているにも関わらず、人間は利益はすぐ確定し、損失はいつまでもほったらかしてしまいます。

 

この日は幸いにも含み益の人が比較的多いですが、残念ながらほとんどいつも青の割合が圧倒的に多く、オレンジの割合が多かった日なんてあっただろうかというくらいです。

 

一般人がFXで勝つことが難しいことをよく表しています。

 オープンポジションを有効利用するコツ

オープンポジションを見る時に考えるべきことは、彼らはいつ決済するのだろうかと言うポイントです。

 

既にポジションを持ってしまっているので、必ず反対売買する必要があります。

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図の左下のショートで踏み挙げられている人はどこで損切りをするのであろうか?

 

彼らが損切りをすると言うことは、買い注文をすることで、「買い圧力が強くなる」と言うことを意味しますよね。

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図の右下のロングで利益を得ている人はいつ利確するのであろうか?

 

プロスペクト理論を考慮するとすぐ利確してしまうのかもしれません。

 

もしかしたら、オープンオーダーの時に見た112.25の売り注文は右下の人たちの利確の売り注文かもしれません。

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このように推察することができますよね。

 

クソポジチェッカーはチャートだけでは分析できない新たな視点からの気づきを与えてくれます。

無料でクソポジチェッカーを高機能化する方法

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ちなみにこのくそポジチェッカーですが、口座を持っていないと30分前の情報が30分に一回更新されるだけです。

 

口座を持ち一定回数取引すると5分おきに更新されるのでデイトレをするのに非常に魅力的です(ちなみに口座開設は無料です)。

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https://www.oanda.jp/lab-education/info/web_orderbook/より引用

2020/4/10時点で毎月50万USDの取引をすれば、5分おきに更新されるクソポジチェッカーを利用できます。

 

一見取引量が多そうに見えますが、往復で計算するのでそんなでもありません。

 

例えばドル円を1万通貨取引するなら25回でOKです。1日1~2回取引するだけで十分条件クリアですね。

 

OANDAは特にスキャルピング規制もないので、ポチポチ数秒間隔で取引しても良いでしょう。

 

取引しない月があったとしても、口座開設をするだけで20分おきに更新がされ、間隔が短くなるのでお得です。

 

  • 口座開設しない:30分おき
  • 口座開設&トレード:5分おき
  • 口座開設だけ:20分おき

 クソポジチェッカーをチャートに重ねることができる

また、OANDAの口座ならチャート画面にオープンオーダーを重ねて表示する機能のあるインディケーターをインストールすることもできます。

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いちいちチャートとグラフを見比べる必要がないので、とても使いやすいです。

 

情報収集用の口座としてはかなり有用ではないでしょうか。

 

オープンオーダー以外にも通貨ボラや後述する通貨の相関を出す機能等ツールが非常に豊富に用意されています。

 

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まとめ:クソポジチェッカーでチャート分析に深みを出そう

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今回はクソポジチェッカーについて解説させていただきました。

 

クソポジチェッカーはチャートだけでは見えてこないトレーダーの注文状況やポジション状況を視覚化してくれます。

 

自分以外のトレーダーの状況が分かれば、自分の注文や決済の戦略がまた変わってきますよね。

 

私もクソポジチェッカーを愛用しています。

 

もしトレードで負け続けていて苦戦しているのなら、クソポジチェッカーでまた新たな戦略を立ててみてはいかがでしょう。

 

また、クソポジチェッカーと併用するおすすめ便利ツールをこちらの記事でも紹介していますよ。

 

kame-reon.hatenablog.com

 

以上、お役に立てたら幸いです。

 

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