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結婚式に台風が来そうな時の対処法3選!ブライダル保険は役に立たない件

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・結婚式当日に台風が来たらどうなるの??

・中止にすべき??

・キャンセル料ってかかるの??

 

今回はこんな疑問にお答えしますね。

 

せっかく準備してきたのに、当日台風が来るなんてなったらとっても不安ですよね。

 

世の先輩花嫁さんたちは、どうしたのでしょうか。

 

結論から言うと、台風でも結婚式を決行するパターンがほとんどのようです。

 

結婚式場のスタッフも出社できずに、結婚式を執り行えないようなよっぽどの場合でもない限りキャンセル料がかかってしまうでしょう。

 

決行するからには、参列者への最大限の配慮をしたいものです(もちろんただでさえ高いお金を払っているのに、、、と言う気持ちは分かります)。

 

当記事の内容

✅台風が上陸したら中止にすべき?

✅台風が上陸した時のキャンセル料は?

✅台風でも結婚式を決行する時の対策

✅結婚式保険は台風に役に立たない件

 

結婚式に台風が来てしまうリスクをどう避けるか、いざそうなったらどう対策するか一緒に見ていきましょう。

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結婚式当日に台風が来るリスクは?8月と9月に結婚式はやるな!

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まず大前提として、結婚式に台風が来てしまうリスクを最大限に下げることができれば一番いいですよね。

 

気象庁のデータ(気象庁|台風の上陸数)によると8月と9月は一番台風の上陸数が多いことがわかっています。

 

8月と9月には毎年平均して1回は台風が上陸しているんですよ。

 

2011年〜2019年の台風上陸数
  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
合計上陸回数 0 0 0 0 0 1 7 11 12 4 0 0
年間平均 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 0.6 1.0 1.1 0.4 0.0 0.0

 

つまり8月か9月に結婚式をやろうと思っているあなたは、1/30の確率で結婚式の日に台風が上陸してしまうリスクを追っているということです。

 

1/30の確率って結構高いと思いませんか??

 

もし結婚式の日に台風が来てしまうと、

 

  • 交通機関がマヒして来れない
  • 屋外は暴風で写真撮影ができない
  • 風雨で参列者のドレスや髪がぐちゃぐちゃ
  • 台風の進路が気になって、式に集中できない
  • 前泊代やクリーニング代で出費がさらにかさむ

 

参列者にとっても、新郎新婦にとっても全然いい事ないですよね。

 

まだ日取りを抑えていないあなたは8月と9月の結婚式は避けることをおすすめしますよ!(夏のウェディングドレスはめちゃくちゃ暑いですしね)

 

結婚式当日に台風が上陸したら中止?延期?決行?

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一方もう式の日を待つだけで、台風が来そうで不安になっているあなたはどうすれば良いでしょうか。

 

結婚式当日に台風が来たらやはり中止にすべき?

 

以下の3つの選択肢から選ぶことになるはずです。

  • 決行する
  • 延期する
  • キャンセルする

台風の進路や規模、参列者との関係などにより一概にどれが正しいと言えるものではありません。

 

新聞報道などを注視しながら、最適な選択をあなたたちで決めるしかありません

 

それぞれの選択肢を取った場合、どうなるかを少しイメージしてみましょう。

 

台風でも結婚式を決行する場合

✅参列者への早めの連絡が必須

✅台風に気を取られながら式を実施

✅風雨が強くなる前に途中で帰る人も

✅参列者への配慮のための金銭的負担

 

主に上記4つの事を意識することになるでしょう。

以下で詳しくみていきます。

 

参列者への早めの連絡

参列者も台風が来たら、結婚式が実施されるのか・されないのか不安に思っています。

 

特に遠方から来る参列者の方は新幹線や飛行機を既に予約してしまっているかもしれませんね。

 

早めに連絡すると参列者も安心しますよ。連絡手段はゲストに合わせてメールでも電話でも構いません。

 

<例文1>

結婚式を予定しているmm月dd日はに台風が上陸する可能性が出てきました。雨風が強まるかもしれませんので、無理せず安全を最優先にしてください。

 

直撃しそうであれば、事前にホテルを取っておく対応があれば参列者も安心しますよ。

 

<例文2>

必要であれば、ホテルを確保いたしますので、ご連絡ください。

 

台風の規模にもよりますが、無理に出席を強要する事のないようにしましょう。

台風に気を取られながら結婚式

台風で結婚式を決行するにしても、

 

  • ゲストはちゃんと来られるかな
  • 披露宴中に暴風で音が聞こえてくるな
  • 家まで無事に帰れるかな

 

参列者も新郎新婦自身も台風に気を取られながら、結婚式をやることになってしまうかもしれません。

 

若者ばかりの結婚式なら良いかもしれませんが、ご高齢の方が多くいる場合は気遣いや配慮を十分にしながら結婚式を進めることをおすすめしますよ。

途中で帰る人もいるかも

台風の通過時間などにもよりますが、午前中の式だけ参加して午後の披露宴はご祝儀だけ置いてお帰りになったりと言うパターンもあり得ます。

 

披露宴が進行するにつれ、徐々に人が少なくなってくるパターンも覚悟しておかないといけませんね。

 

なんだか少し寂しい気もしますが、せっかく参列していただいたゲストの方の安全を考えれば仕方がありません。

 

台風の日に結婚式を行うデメリットとして、こう言う事態になるかもしれないと言うことを抑えておきましょう。

参列者への配慮のための費用

台風の日に結婚式に参列してもらうからには、主催者としてゲストへそれなりの配慮・気遣いをしなければなりません。

 

  • 公共交通機関が止まる事を想定したお車代
  • 天候悪化に備えた前泊・後泊代
  • 夫婦で濡れた時のための、タオル・ドライヤー着替え場所
  • ビニール傘やレインコートの用意

 

自分たちが辛いのは最もですが、悪天候にも関わらず来てくれる参列者には当日少しでも快適に過ごしてもらえるよう最大限の配慮・気遣いをしましょう。

 

キャンセル料に比べたら遥かに安いはずです。

 

台風なので結婚式をキャンセルする場合

✅参列者への早めの連絡が必須

✅キャンセル料がかかる

✅せっかくの準備が水の泡

 

主に上記3つの事を意識することになるでしょう。

以下で詳しくみていきます。

 

決行しようが、キャンセルしようが参列者への早めの連絡は必須ですよ。

 

キャンセル料がかかる

残念ながら、キャンセルをする場合にはキャンセル料が発生してしまいます。

 

台風でとても結婚式をやるような天気でなくても、結婚式都合(結婚式場のスタッフが出社できずに準備ができない)でもない限りキャンセル料はかかってしまいます。

 

自己都合扱いになってしまうんですね。

 

結婚式場にもよりますが、キャンセル料の目安は以下の通りです。

 

キャンセルの時期 キャンセル料目安
5ヶ月前まで 内金のみ
3ヶ月前まで 10~20%
1ヶ月前まで 30~40%
10日前まで 50~60%
前日まで 80%
当日 100%

  

仮に10日前までに台風が来ることが分かったとしても、結婚式代の半額はキャンセル料として取られてしまいます。

 

挙式・披露宴には平均354.9万円かかると言われています。(ゼクシィ 結婚トレンド調査2019調べ)

 

キャンセル料で150万円くらいは覚悟しないといけなくなってしまいますね。かなりの痛手です。

 

数日前にキャンセルしようと思ったらもっと高額です。

 

決行の選択をする人が多いのも無理もないですよね。

せっかくの準備が水の泡

せっかく結婚式に向けて色々準備してきたのに、キャンセルになるのはとても悲しいですよね。

 

とはいえ金銭的負担で止むを得ずこの選択をする人もいるでしょう。

 

夫婦でよく相談して決めましょうね。

台風なので結婚式を延期する場合

✅参列者への早めの連絡が必須

✅延期の手数料がかかるかも

✅再度スケジュール調整から

✅晴れやかな気持ちで結婚式が可能

 

主に上記4つの事を意識することになるでしょう。

以下で詳しくみていきます。

 

延期の手数料がかかる

延期する場合にも、残念ながら手数料がかかってしまいます。

 

しかも大抵の結婚式場は延期とキャンセルの区別がされてなく、延期でもキャンセル料の同じだけかかるパターンが多いようです。

 

もちろん式場によって変わってくるので、確認してみてくださいね。

 

予定していた結婚式代に加え、延期手数料が結婚式代の50%以上になることも珍しくありません。金銭的負担は絶大です。

 

再度スケジュール調整から

せっかく決めた日取りを再調整しなければなりません。

 

調整後の日取りだと来れなくなってしまう人もいるかもしれません。

 

とは言え、台風で大変な思いをさせてきてもらうよりは、参列者にとっては、適切な配慮かもしれませんね。

晴れやかな気持ちで結婚式ができる

延期した日もまた台風などと言うことは確率的にそうそう起こり得ないでしょう。

 

例えば8月の台風と9月の台風両方引き当てる確率は1/900です。

 

日程変更があり混乱させて申し訳ありませんでしたと、冒頭で一言述べるだけで晴れやかに結婚式を執り行えるのではないでしょうか。

台風にはブライダル保険はあまり役に立たない件

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台風のリスクに備えてブライダル保険に事前に入っておけば良いのでは?

 

と思う方もいるでしょう。

 

しかし、結論から言うと結婚式にはあまり役に立たないでしょう。

 

結婚式総合保険に加入するとなると大抵の場合、あそしあ少額短期保険の「佳き日のために」に加入することとなると思います(おそらく日本のブライダル保険はこれ1種類だけです)。

 

ゼクシィ保険ショップ が展開する結婚式総合保険花嫁のお守り保険プランも引き受け元は「あそしあ少額短期保険」です。

 

ここで「あそしあ少額短期保険」のキャンセル補償をみてみましょう。

 

火災・破裂・爆発・風災・水災・雪災・地震等で新郎新婦の平時住居する家屋が半壊以上、または家財に100万円以上の損害が生じたことによるキャンセル

 

何と家が半壊以上、または100万円以上の損害が出ない限り保険はおりないんです。

そんな台風が来たら流石に結婚式どころじゃありませんよね。。。

 

「結婚式当日にインフルエンザになった」等の時には役に立ちますが、ブライダル保険は台風という観点ではほぼ役に立たないと言って良いでしょう。

 

ちなみにコロナウイルスでブライダル保険を検討しているあなたはこちらの記事をご覧ください。

 

参列者の声:台風の結婚式は行きたくない!

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今までは新郎新婦側からの目線にスポットを当てていましたが、参列者側から考えてみるとどうでしょうか。

 

 

 

 

「祝ってあげたい気持ちはあるけど、やっぱり行きたくない」という意見が多くみられました。

 

確かにどしゃ降り暴風の中、ドレスやスーツを来て会場に向かうのは億劫ですよね。。。せっかく髪をセットしてもグシャグシャになってしまうでしょうし、、、

 

新郎新婦は一番辛いでしょうけど、参列者の気持ちも十分考えて決行・延期・中止の判断ができると良いですね。

 

まとめ:台風の時期の結婚式は避けよう

 今回は結婚式の日に台風が来てしまった時の対策やキャンセル料の発生有無について紹介させていただきました。

 

結論台風が発生しやすい8月・9月の結婚式はできるだけ避けましょう

 

どちらの月も毎月1回は台風が上陸しています。

 

1/30の確率で結婚式が台風に巻き込まれてしまうくらいなら、最初から台風月を避けるのが無難です。

 

確かに夏場は多少値段帯が安いかもしれませんが、裏には台風のリスクやそもそも暑すぎる問題があります。

 

 結婚式を挙げる前のあなたは是非慎重に式のタイミングを選びましょうね。