現役SEである私がIT業界で働くシステムエンジニアのあるあるを37個まとめた。
一気に紹介していくので、「あるある!」と共感していただけたら幸いだ。
「うちの会社はこんなあるあるもあるよ!」と言う方はお気軽へコメント欄へ。
面白いあるあるは当ブログへどんどん追記していこうと思う。
それでは、Let's GO!!
SEあるある 生態編
SE(システムエンジニア)とはどの様な人たちなのか。
まずは彼らの生態について見ていこう。
世間のイメージとは大きくかけ離れていることを目の当たりにすることだろう。
SEあるある1. プログラミングができない!?
SEはプログラミングができない!
IT企業以外で働いているあなたは驚きを隠せないだろうが、多くのSEはプログラミングができないのだ。
- SE:要員管理、スケジュール管理、報告書作成、お客さん対応
- プログラマ:プログラミング
プログラミングはプログラマにお願いして、SEはプログラマの管理やお客さんとの調整がメインだったりするからだ。
もちろんプログラムもバリバリできる優秀なSEもいるが、
- 「コーディングはちょっとかじった程度で難しいことは詳しい人に聞かないと分からん!」
と言う人も多い。
特にユーザ系親会社からIT専門子会社に天下りしたプロジェクトマネージャー(PM)なんてプログラムの”プ”の字も知らない。
ちなみに私は残念ながらプログラミングのできないSEだ(`・∀・´)キリッ
SEあるある2. 報告書やスケジュール作成ばかり
前述の通り、SEはコーディングをするより、管理業務や課題解決方法の策定の方に多くの時間が割かれる。
コーディングはプログラマへお願いして、SEはプログラマの管理や開発の進捗具合のお客さん報告等と役割が分担されているからだ。
プログラムを見る時間より、Word、Excelを見る時間の方が長いのだ。
SEあるある3. エクセルにどんどん詳しくなる
プログラムよりオフィス製品ばかり利用するので、必然的にSEはワードやエクセルにどんどん詳しくなる。
ショートカットもずいぶん覚えたものだ。
- [ Ctrl ] + [ ; ]
エクセルでコントロールとセミコロンを押すと日付が出てくるって知ってました?(Windowsユーザ限)
SEあるある4. パソコン全般が得意と思われる
- パソコンが壊れたから直して!SEでしょ!
前述の通り、プログラミングのできないSEなんてごまんといる。
自作PCを作ったことも当然ないし、パソコンからエラー文を読んでもはてなマークだ。
SEは人よりちょっとエクセルやワードが詳しい人くらいに思っておくのがちょうど良いだろう。
SEあるある5. 絶対に持ちたくない2台目のスマホ
SEにはスマホを2台持っている人がいる。なぜ2台も持っているのであろうか。
2台目は会社用のスマホだ。
システムに不具合が起きると電話が鳴って「会社に来い!」と呼ばれるのだ。
土日だろうが深夜だろうがお構いなしだ。
SEあるある6. 会社の遠くに住みたがる
- 「土日や深夜の呼び出しは御免だ!」
そんなSEは会社の遠くに住みがちだ。
遠くに住んでれば、すぐに駆けつけて対応できないからだ。
電話は近くに住んでいる順にかかってくるのだ。
SEあるある7. 自社愛がない!?
SEは残念ながら自社愛に深い人は少ない。
IT企業のSEは多くの場合「客先常駐」と言って、お客さんの会社に自分の席を持ち自社に向かう事は月に1回なんてパターンが多い。
- 自分の会社には席がない
- 自社の人以外と会う時間の方が長い
SEは自社のために働くと言う感覚を得づらいので、会社への帰属意識が薄れていくのだ。
SEあるある8. インフルエンザになると喜ぶ
インフルエンザになってしまえば、強制的に休まされるので、残業地獄から解放され束の間の休息を手に入れることができるのだ。
SEあるある9. 3大職業病(肩こり・腰痛・眼精疲労)
SEの3大職業病をご存知だろうか。
- 肩こり
- 腰痛
- 眼精疲労
パソコンをずっと見続ける仕事なので、SEは上記3点セットに悩まされる。
あなたのおすすめ常備薬はなんだろうか。
「キューピーコーワiプラスが手放せない!」なんて人も多くいるのではないだろうか。
キューピーコーワiプラスはセルフメディケーション税制の対象であり、医療費控除も受けれるのでオススメだ。
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SEあるある10. 定期的に誰かが蒸発する
SEは長時間労働及び、精神的苦痛を感じやすい仕事だ。
心労で誰かが蒸発するなんて日常茶飯事だ。
余裕ぶっているあなたこそ危ないかもしれない。
健康第一を心がけよう。
SEあるある 業界の実態編
SEの生態についてイメージいただけたであろうか。
続いてはSE業界の働き方について見ていこう。
見てはいけないSE業界の闇をご紹介させていただこう。
SEあるある11. 人の入れ替わりが激しい
SEは異動の多い業界でもある。
プロジェクト単位に人が配置されるからだ。
- 新しいプロジェクトが始まる企業があればそこにSEを投下
- プロジェクトが終わったら、また違う企業へ
お客さんからシステムを作るために駆り出されているので、システムが無事できてしまったら用済みなのだ。
- Aシステムの「abc1000~abc1100」のプログラムを作る人が足りない
システム開発プロジェクトのスポット要員として駆り出されることだってある。
毎月誰かしら着任したり、離任したりするほど入れ替わりが激しいのだ。
SEあるある12. 仕事が属人化している
入れ替わりが激しいとなると知識が属人化してしまうと言うリスクが発生する。
Aシステムを作ったものの、Aシステムを作ったSEはもうほとんど異動してしまった。
保守・運用しようにも、Aシステムをよく分かっている人がほとんどいない。
システムが順調に動いている内はいいが、いざ障害が起きた時即時に対応できる人がいないと大変だ。
有識者がいれば即答できることを、今いるSEが設計書をひっくり返して原因を分析することになるだろう。
SEあるある13. 忙しい人は忙しい、暇な人は暇
仕事の属人化が起きてしまうと、こんな現象も発生する。
忙しい人は忙しいが、暇な人は暇なのだ。
システムについてよく分かってる人しかできない仕事は、分かってる人に集中的に仕事が降ってきてしまうのだ。
分からないことがあったら、みんな特定の「あの人」に聞きにいきがちなのが実態だ。
SEあるある14. 名札に書いている会社と本当の会社が違う
就活に失敗して、零細ブラックSE企業に就職することになった新人高橋君。
今日からメーカーのお客さんのところに常駐してシステムを作ることになる。
早速ビルに入り、自己紹介を済ませると同じように常駐しているSEがたくさんいる。
ふと、他の人の名札を見ると、
- ○TTデータ
- ○TTデータ
- ○TTデータ
- 日本○BM
- 日本○BM
- 日本○BM
新人髙橋「みんなめっちゃ大手の優秀な人たちじゃないか、、、(震える」
髙橋「俺はこんなところでやっていけるのか、、、」
先輩「大丈夫!自分の名札を見てご覧!」
髙橋「なにっ!?○TTデータの髙橋って書いてある!!いったいどう言うことだ!!」
- メーカーであるお客さんは100万円で○TTデータへ委託
- ○TTデータは80万円で他の中堅IT企業Aへ再委託
- 中堅IT企業Aは小規模IT企業Bへ60万円で再々委託
- 小規模IT企業Bは零細IT企業Cへ40万円で再々々委託
高橋君は零細IT企業Cで働いているが、お客さんはあくまで○TTデータに委託している。
だからみんな○TTデータって言う体で働くことになっているのだ。
これを多重下請け構造と呼ぶ。
SEあるある15. 正社員より下請けの方が圧倒的に詳しい!
長く勤めていると業務に詳しくなる。これは容易に理解できる理論だ。
同じお客さんのところでずっと働いているプログラマの方が、来たばかりの大手IT企業の正社員より全然詳しい!
と言う状況に陥りがちなのだ。
- SEは専門性がないのでお客さんに質問されたことに回答できない
- プログラマに聞いても言ってることが専門的すぎて理解できない。
大手のSEもなかなか苦労が多いようだ。
経済作家の橘玲さんも似たような言及をしている。
プログラムの初歩的な知識しかないのに大規模プロジェクトのマネジメントを任されたら、取引先や部下がなにをいっているかすらわからず、暴力的に部下を支配するか、うつになって出社拒否になるかしかないでしょう。こういう事例は、そこらじゅうで起きていると思います。
— 橘 玲 (@ak_tch) 2019年12月16日
⇦Ans:起きてます。
SEあるある16. 横文字乱用!SE用語は何を言っているか分からない!
- このジョブを起動するAPをアサインしているSTEPがおかしいよね。じゃあ高橋君やっといて。
- 髙橋くーん!穴開けだけだからチョロだよ。
- 髙橋君殺しといて!早く!早く!ジョブだよジョブ!
- 髙橋君DBの座布団敷くらい一人でやってもらわないと困るよ!
- 髙橋君一人で抱えてないで、みんなにディスパッチしないと!
髙橋「辞めたい。。。」
SEあるある17. 「無理です!」プログラム作ったことはないっけど見積もりをやらされる
コーディングや設計書執筆もろくにやったことがないのに、見積もりをしなければならないことがある。
- このシステム造るのにいくらかかる?
専門用語だらけでなにを言ってるか分からないプログラマ等に聞きながら見積もりをするのだ。
SEあるある18. 「無理です!」プログラム作ったことはないけど検証やらされる
コーディングや設計書執筆もろくにやったことがないのに、プログラムがあってるか検証しなければならない。
アルファベットの羅列のようなログを追いながら適切な処理がなされたかチェックするのだ。
世のSEは一体どうやって仕事をしているのであろうか。
SEあるある19. 金融系SEは聞いたことのない言語を利用することになるかも
金融系のシステムはかつてのメインフレームという巨大なコンピュータを現在でも継続して使っている場合が多い。
「COBOL」や「PL1」と行った聞いたことのない化石のような言語を扱うことになるだろう。
全くつぶしがきかない専門技術であり、転職には大いに不利になる。
SEあるある20. 全角英数字は悪?
プログラミングをするSEは全角英数字を忌み嫌っている。
特に「全角スペース」だ。
「半角スペース」が「全角スペース」になっているだけで、コンパイルが通らずプログラムがエラーになるからだ。
おまけにエラーを見つけ出すのも困難だ。
「全角スペース」は多くのプログラマーをイライラさせてきた事だろう。
しかし前述の金融系のSEの場合、「日本語COBOL」というふざけた言語があるそうだ。
文字通りプログラムは「ZENKAKU」で記述するのだ。
SEあるある21. 和暦なんてなくなれば良いのに
SEのあなたなら、
- 和暦なんてなくなってしまえ!!
と一度は思ったことがあるだろう。
出力する資料に和暦表示があるならば、漏れなく全てに和暦を追加しなければならないからだ。
またどんな和暦になるのかにもSEは興味がある。
- T:大正
- S:昭和
- H:平成
- R:令和
平成25をH25と表記したりする。
もし新元号が「TかSかH」で始まる元号であろうものならば、区別するために判定処理を追加しなければならないからだ。
そんなことが起きようものならSEはその日発狂していただろう。
SEあるある22. 上司は朝から夕方までずっと席にいない
上司はお客さんとの打ち合わせで、全然席にない。
複数の案件を面倒見なければならないし、関わる人が多いと会議も多くなるからだ。
- 定例会議
- 進捗会議
- 幹部会議
- 調整会議
- 報告会議
- 承認会議
上司は出席しなければならない会議がたくさん。全然席にいないので、上司を捕まえるのは一苦労だ。
SEあるある23. SEのくせに手作業が多い
SEはあらゆる作業をスマートに自動化して行っているのかと思いきや、手作業も意外と多い。
理由は簡単だ。
- 自動化ツール作る暇がない
- こっそり作って何か起きた時の責任を取りたくない
- プロジェクト化して造るとなると面倒
- そもそも造る技術がない
技術力がある人はこっそり自分だけのツールを持っているかもしれない。
SEあるある24. 残業の可否は見積もりで決まる
●一般的な考え方
- 仕事が多い⇨残業が多い
●SE界隈の考え方
- 見積もりでお金を取れた⇨残業ができる
仕事が残っていても、見積もりでお客さんからお金をたくさん取ってこれなかったら残業ができないのだ。
健康的に仕事をするためには見積もり時に、
- このシステムを作るには〇〇万円かかります!
お客さんの圧力に負けずにしっかり請求することがマストだ。
SEあるある25. 要件は決まってないけど見積もれと言われる
見積もりをすることが重要なのは分かったが、お客さんはとても理不尽だ。
作って欲しいシステムの具体的な要件が決まっていないのに、「いくらかかるか見積もれ!」と言われてしまうのだ。
低く見積もってしまおうものならサービス残業地獄が待っている。
お客さんに追加請求するなど不可能に近い。
SEはプログラミングの技術は身につかないが、鉛筆を舐めるスキルは身に付くかもしれない。
SEあるある26. サービス残業高等テクを覚える
一昔前はタイムカードで就業管理をしていたが、現在はパソコンのログイン・ログオフで管理している企業が多いのではないだろうか。
パソコンがないと仕事にならないし、サービス残業もしようがないと思うだろう。
しかし我々SEはそんな環境下でもサービス残業をする高等テクを体得しているのだ。
9:00:パソコンをログオン
17:00:パソコンをログオフ
~~~~ここからがSEの本気~~~~
17:01:パソコンからLANケーブルを抜く
17:02:パソコンをログオン(サビ残開始)
23:30:パソコンをログオフ(サビ残終了)
23:31:パソコンにLANケーブルを戻す
以上や!
SEあるある27. 大して可愛くない女子が可愛く見える
SE業界ではほとんどの場合、男性割合の方が圧倒的に多い。
若い女の子なんて数えるほどしかいない現場も多いだろう。
「オタサーの姫」なんて言葉がある様に、単純な数の原理により、少ないだけで若い女の子は希少価値が生まれる。
大して可愛くない女子が可愛く見えてしまう現象は、多くのSEに身に覚えのある感覚だろう。
SEあるある28. 若い女の子は地位が高い
SE業界において若い女の子は希少性が高いので仕事もやりやすくなる。
- 業務を教えてもらいやすい
- 失敗しても怒られない
- 承認がスムーズに進む
- コネが使える
面倒なおじさんとも絡まないといけなくなるリスクは生まれるだろうが、SEにおける若い女の子はメリットが圧倒的に大きい。
SEあるある29. 子供は女の子ばかり生まれる
SEはパソコンからの電磁波を四六時中浴びている影響で嘘か真か女の子ばかり生まれるという都市伝説がある。
こちらについては以下記事にて徹底検証してみた。
SEあるある30. IT企業のくせにパソコンのスペックが低い
SEはハイスペックなパソコンでマルチにタスクを捌いているイメージがあるかもしれないが、現実は違う。
特に常駐SEはお客さんのOA環境に依存してしまうので、思いの外劣悪な環境で仕事をする場合もあるだろう。
- HDDの容量が少ない
- サーバーとすぐ切断してしまう
- 動作がカクカク
「エクセルを開くだけで10秒くらいかかる」 なんて不満も聞いたことがあるほどだ。
SEあるある31. IT企業らしからぬ根強いハンコ文化
IT企業なのに未だにハンコを利用して承認行為を進める文化は根強い。
「電子承認にするなり、とっとと変えれば良いのにな」と常日頃思わされる。
確かに変えるとなると、膨大なお金も労力も必要なのは事実だ。重い腰が上がらないのだろう。
SEあるある32. 形骸化した膨大なチェックリスト
あなたの企業にも膨大な形骸化したチェックリストはないだろうか。
ミスをすると大抵お客さんから再発防止策を求められる。
大抵のSEは再発防止策としてチェックリストにミスをしたチェック観点を追加するのだ。
そんなことをしようものなら、重箱の隅を突いた様な当事者しか理解できないチェック項目が膨れ上がっていく。
いつしか何のためのチェックかも分からなくなり、腐ったチェックシートになってしまうのだ。
SEあるある33. いつになったら電子化するの?いまだに紙文化
- 議事録を紙に印刷して押印
- 紙に印刷して資料の回覧
- 会議のための大量の資料印刷
- 検証物を印刷してお客さんに提出
いつになったら積み上がった神がデスクから消える日が来るのであろうか。
SEあるある34. 電話×メールの2段構え
SE業界は奇妙な連絡方法が行われる。
- メールを送って同じことを電話で喋る
- 電話で喋って同じことをメールで送る
「どっちかでええやん!」と言いたくなるが、SEに言わせれば以下の理由で必要なのだ。
- 1日何百通もメールが届くので一言言っとかないと気づいてもらえないから
- 後で「言った、言わない問題」に発展しない様に証拠としてメールで送るため
- 電話だけだと専門用語のオンパレードで全く理解できないから
何と面倒くさいことでしょう。
SEあるある35. 手ぶらで出勤
SEは営業みたいに外回りなんてないので、基本的には自席でずっと作業をしている。
必要なものは会社のパソコンくらいなので、手ぶらで出勤することもできてしまうのだ。
私「仕事で必要なものは全て会社にあるので手ぶらです。」
上司「うるさい!いいからカバンくらい持ってこい!」
残念ながら私の企業は古い考え方の企業なので「手ぶら出勤」をしようと試みたが、 失敗に終わった。
SEあるある36. 申請!申請!申請!
社会人になって驚くことは「仕事のための仕事」が本当に多いことだ。
例えば「データをコピーする等」の簡単な仕事でもこれだけの付随作業が発生する。
- 作業の依頼書作成(お客さん⇨IT企業)
- 作業の手順書作成
- 作業環境への入室申請
- パソコンのセキュリティ解除申請
- パソコンの利用申請
- USB利用申請
- USB持込申請
- 作業完了後のチェックリストの作成
- 作業完了報告書の作成
本当にバカバカしくなってくるが、これがSEの実態だ。
プログラミングなんてほとんどしてないことがちょっとは伝わったであろうか。
SEあるある37. やりがい迷子に陥る
「プログラミングがやりたくてSEになったあなた」も「そうでないあなた」もSEはなかなかやりがいを感じにくいかもしれない。
- 大規模プロジェクトの一部にしか携わっていないから実感が湧かない
- 毎日申請書や報告書ばかり作っている
- その会社でしか通用しないスキルしか身につかない
- 設計書だけ一部書いたら次の現場へ異動された
毎日つまらないなと愚痴をこぼす割りにスキルもないから転職もできないなんていう人材に陥りがちだ。
あなたの「SEあるある」も募集中
以上SEのあるあるを37個紹介させていただいた。
共感した「あるある」はいくつあったであろうか。
あなたの「SEあるある」も是非コメント欄に記載していただけたら幸いだ。
それでは。